はじぷす作成過程③

この記事楽しみにしている人なんているのかな。まぁいいや考えたら負けーっ。


というわけで今日は画面を作った流れを簡単にお話しします。
今回の動画で実験したかったのは、新しいツールの中でできるようになった、『動画の中で動画(あるいは静止画)をどこまで入れることができるか』ということでした。
結果的にいうと、次のカット(後半部分も同様)が最大枚数だった。

ちょっと見づらいけど、これがとりあえず私が扱えた最大層。
ビデオ(イメージ)が6層
①フレーム(実は一番上の層) ②背景
③テキストの載せる色の場所を半透明で配置 ④イメージ1
⑤イメージ2 ⑥動画部分
テキストは2つを同時に起動して、別々に管理している。

タイムライン的にはこんな感じ。私はいつもノリで構成するから小さいミスが山ほど&見づらいけど。
あと、テキスト部分が実際の動画と違うけどキニシナイでね。

これがウィンドウズムービーメーカーのときは背景とテキスト(限定要素多)とサウンドのラインしかなかったから、このような形はできなかった。
たとえば「空間を切り取る程度の能力」のラインはこうなっていた。(今見るとかなり恥ずかしい)

ツールを進化させることで少し表現にゆとりを持たせることができるようになっただけで、実はこれといって特殊なことはしていないのでした。
インターフェイス関連・色抜き関連は昔ちょっとだけお手伝いしてたゲーム作成関連の知識がちょっと役立った感じ。
本当にちょっとですけどね。



今はひたすらレーザーをあげています。(´¬`*)ふぉおお